~もっと知りたい髪の世界~ blog

現場の美容師が語る髪の毛事情 パーマ・カラー・縮毛矯正・ダメージケア・髪にまつわる新常識 髪のプロでしか発信できない髪の知識と情報!

今は大丈夫でも・・・

ヘアカラーする時に
少しピリピリする・・・ 

 

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ヘアカラーで染めた翌日に
痒くなる・・・

 


そんな事

ありませんか?

 

 

 

ど~も\(^o^)/  GOIS です

 

 

 

少しピリッとするけど 

多少痒くなるけど

これくらいの症状なら・・っと

 毎回 「大丈夫だろう!」

染めてる方も いるんじゃないですか?

 


今は大丈夫かもしれません! 

 

しかし 

アレルギーが突然

ひどくなったりするのが

ヘアカラーの怖いところなんです

 

 

 

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今や ヘアカラーは当たり前

カラーリングしてない人を

見つけるのが大変なぐらいで


モデルさんと同じ色にしたい

白髪を隠したい

明る印象にしたい など

理由・願望はさまざまです

 

しかし

ヘアカラーには

アレルギーや 皮膚トラブルの

要因があるのも事実です

 

 

 

【ヘアカラー アレルギー 画像】で

ググると 画像が出てきます

 

少しピリピリするなどの

刺激の問題じゃなく

カラーに含まれる成分の

アレルギー反応が原因で

 

症状が重い人は 

薬剤が付いた所がかぶれたようになり

顔や首まで腫れてしまったりする事もあります


ヘアカラーのアレルギーは

簡単に考えてはいけないんです!

 

 

 


カラー剤には

「パラフェニレンジアミン」という

成分が含まれてるんですが


ジアミン成分は 髪の毛に塗布する分は

問題は無いけど

頭皮(地肌)にカラー剤が触れると 

ジアミンに対する 「抗体」

作ってしまう人がいます


ヘアカラーを長年続けているうちに

この 抗体の力がどんどん強くなり

コップに少しずつ溜まっていった水が

あふれるように


それまで アレルギーとは無縁だった人でも

ある日、突然発症! って事もあるんです

 

 

そうならないためには

パッチテストはもちろんですが

 

抗体ができないようにするために

ヘアカラーの施術では なるべく地肌に

染料が付かないようにして染めるべきでしょう

 

ジアミンは髪の毛に塗布する分には

皮膚への影響はありません


頭皮にベッタリ薬剤を付けずに

ギリギリから塗布して染めれば

抗体ができるのを少なくできます

 

 

ゼロタッチ と呼ばれる

頭皮にカラーの薬剤を付けないように

根本ギリギリから塗る

カラーリング技術があります

 


この技術は

ジアミンアレルギー予防には

ぜひ オススメです

*注(ジアミンアレルギーを発症してる方は

 ゼロタッチ塗布でも危険性があるので施術できません)

 

 

 

 

ホームカラーでも 

美容室のカラーでも

酸化染毛剤と呼ばれるカラーには

ほぼ ジアミンが入っているでしょう

 

いたずらに不安をあおるつもりは 

ありませんが アレルギーなど

皮膚障害の事例が 消費者庁に

報告されているのも事実です 

www.sankei.com

 

 

美容師として 少しでも安全なカラーを 

提供していけるように ヘアカラーによる事故を

未然に防ぐ為の対応も必要だと感じます

 

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ウチの店でも 全てのヘアカラーで

このゼロタッチの施術が可能なので

遠慮なく相談して下さいネ!・・では\(^o^)/