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~あなたの知らない髪の世界~ blog

現場の美容師が語る髪の毛事情 パーマ・カラー・縮毛矯正・ダメージケア・髪にまつわる新常識 髪のプロでしか発信できない髪の知識と情報!

翌日にシャンプーをしたらパーマがとれた!

パーマ ストレート(縮毛矯正)

よくお客さんに聞かれます
パーマやカラーをしたその日「シャンプーしてもいいんですか?」

美容師からに 「今日はシャンプーしないでくださいね」って言われた事がある人も
多いのでは?

 

    f:id:GOIS:20170313031746j:plain

 

 

いらっしゃぁ~い! 本日も GOISです

 

 

昔は 「今日はシャンプーしないでくださいね」って

GOISもいってましたぁ~!(爆)

 

むか~し むか~し 美容師の世界には 

          空気酸化 と言われる言葉があったとさ!

 

 

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パーマやストレートパーマ(縮毛矯正)で最後に
2剤とか2液と呼ばれる薬剤を塗布しますが
ここで起きる化学反応が 酸化 です


パーマ理論は、水素(H)で還元(髪の中の結合を切る)して

カールした形やストレートにした形の状態で

酸素(O)で酸化(髪の中の結合をつなげる)する


2液処理が 髪の中の結合をつなげる役割で

昔は 2液の中の酸素(O)だけでは まだ不十分で

美容室から帰宅後も 空気に触れることで 空気中の酸素(O)が

酸化反応を起こし酸化が進むと思われていた

 

GOISも昔はパーマの空気酸化はあると

教わってましたぁ!(笑)

 


本当に昔は 「1週間は洗わないで」とかもあったようです(爆)

 

 

いま現在の認識では 髪の毛の中の成分が

気体の状態の酸素(O)を 髪の中に取り込んで

何らかの化学反応を起こすことはありません

 

パーマや縮毛矯正(ストレートパーマ)において

薬品の化学反応は髪の毛が乾いた状態では起きません!

これが 基本的理論になってます

 

 

 

「翌日にシャンプーをしたらパーマがとれた」

そんな話も聞きますが

そもそものパーマがかかってなかったってことか

ゆるくなったりストレートパーマでへんなクセがついたりは

ほとんど 施術後の残留物質のしわざかも?

 

 

うちの店でも パーマ・ストレートパーマをした後には
アルカリ性に傾いた髪の毛の中和や残留オキシの除去をする

残留物質をできるだけ取り除くことで
定着をよくする事とダメージの軽減に繋がる!

そして 当日のシャンプーは何の問題もないし
むしろ完全に取り切れない残留物を
取り除く効果も期待できるのでやった方が良い!

 

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結論

パーマ・縮毛矯正(ストレートパーマ)は

気体の状態の酸素で酸化はしない

美容師の言う、空気酸化は間違い!

 
パーマやストレートした日のシャンプーは 

no problem  問題ナシ!

 

 

残留物質の記事 ⇓⇓⇓

www.gois.red

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