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~あなたの知らない髪の世界~ blog

現場の美容師が語る髪の毛事情 パーマ・カラー・縮毛矯正・ダメージケア・髪にまつわる新常識 髪のプロでしか発信できない髪の知識と情報!

パーマをかけた日のシャンプーは「NG」?

 

パーマや縮毛矯正(ストレートパーマ)をかけたら
1~2日、シャンプーをしてはいけないと美容師に言われたことないですか?

パーマかけた後は空気酸化と言って
(そのまま空気中にさらしておく)
2液処理後にも自然放置する必要があるんです

 

1度結合を離して再び結合(化学反応)させる事で
くっついてパーマが掛かるのです

縮毛矯正なら48時間以上
普通にパーマをかけた時でも1日は空気酸化させてください

 

こんにちは、 本日も ゴイスです 

 

 

今日のお題は

パーマや縮毛矯正(ストパー)などをした時に、理美容師さんに言われる言葉

 

「1~2日は

シャンプーしないで

髪の毛を濡らさないで

ゴムで強く縛ったりしないで・・・

パーマや 縮毛矯正というのは、24~48時間かけて

空気酸化というもので

形を固定するものなのです・・・」

 

パーマ、縮毛矯正の

空気酸化 ってホントなの?

 

 

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 空気で酸化、固定は間違い!

 

パーマ理論は、水素(H)で還元(髪の中の結合を切る)して

カールした形やストレートにした形の状態で

酸素(O)で酸化(髪の中の結合をつなげる)する

 

パーマの薬だと2液処理が、髪の中の結合をつなげる役割なんだが

昔は2液の中の酸素(O)だけでなくパーマ終了後も

空気中の酸素(O)で酸化反応すると思われていた

ゴイスも昔、パーマの空気酸化はあると教わっていた(笑)

 

 

いま現在の認識では、髪の毛のケラチン分子が

気体の状態の酸素を髪の中に取り込んで何らかの反応を起こすことはない

髪の毛がもし呼吸してたら異常事態だね

パーマや縮毛矯正(ストレートパーマ)において

 薬品の化学反応は髪の毛が濡れているときしか起こらない!

 

これが 基本的理論!

 

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パーマ・縮毛矯正(ストレートパーマ)は気体の状態の酸素で酸化はしない

美容師の言う、空気酸化は間違い!

 

パーマがゆるくなったり

ストレートパーマでへんなクセがついたりは

ほとんど 施術後の残留物質のしわざかも?

 

(空気で酸化だの 自然再結合だの そんな美容師 に出会ったら

 さっさとそのサロンから立ち去りましょう)(爆)         おしまい

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